前を向いて

今日は中川氏の告別会だったのですが、深夜から高熱を出していて、朝になっても下がらなくて行けませんでした。ベッドで熱に浮かされた頭でくやしくて泣きました。どうしても行きたかった。ちゃんとお別れしたかった。行けない人の分も手を合わせてきたかった。


氏の出棺の時間、午後1時に黙祷を捧げました。


まだ気持ちの整理はついたとはいいがたいですが、やるべきことを考えていました。自分にもできることを。


あ、ちなみに高熱といっても今はもう下がっているのでインフルではないです。大丈夫です。ちょっと無理がたたったみたいです。


これから何かあるたび、『こんなとき昭一がいてくれたら』と思うんじゃないかな。次の衆議院解散総選挙があったら、昭一は選挙弱いのに大丈夫なのかーがんばれ十勝住民ーなんて思って、ああもういないんだってぼんやりしてしまうと思います。なんだかな。泣きながら笑ってるよ。大好きです。ずっと応援していたかった。
 

まだ覚束ないけれど、しっかりと前を向いて、ちゃんと歩いていきます。