僕たちは同じものを見ていたはずだよね。


原作が児童文学のハートフルなアニメーション映画をぽたさんと観てきました。わたくし終わったときにはぼろぼろ泣いておりました。


しかしぽたさんの感想が「今後のコンテンツ産業について考えた」「つまり、戦術と戦略は違うんだよ!説明すると〜(以下略」だったのが大変印象的でした。


相変わらずなんていうかあのひとはいろいろとひどかった。君は実にひどいなぁ。書くものがすごいのがよけいに。


今回の名言は、はじめてのウィンナーは肉の味がした。です。あと白痴萌えある?とか小川洋子って身体欠損とかからだの一部をモチーフにした話多いよね一番好きなのはホテル・アイリスかなー(老人と十代後半の少女のSMちっくな性愛小説)とか最近四肢×断(グロ)ですごくいい小説があったんだよ本当にいい作品は萎えを萌えに変えるよねとか聖☆おにいさんネタとかパーカのジッパー下ろしてやらないか?の物まねとか5月の文フリ新刊の話とか今後書きたい小説(設定聞いただけで超・萌えた…!)とかようじょコールとかなりきりセンシティブ女子高生の話とかをしました。楽しすぎた。